「商友会ニュース」

困窮新日系人の訴え(現状)

・竹内 翔太郎

大好きなお父さんへ
僕は、もう14歳になりました。 僕は、あなたが今どこにいるか知りません。 
あなたについての情報が、なにもないからです。
僕は、今、高校に通ってます。 あなたにお願いしたいことがあります。
私達が生きていく上で費用がかかり、お母さんではもう出来ません。
これはとても大きく又、私たちは火事にも遭いました。
私たちの祖母も、もう年寄りですし兄弟達とどうしていいか、わかりません。
洋服や家具もすべて焼けてしまい、住む家も焼けました。
書類についてもすべて焼けました。書類が焼けてしまったため、ここを動くことも出来ません。
できたら祖母と一緒に日本に行けたらとも思います。
兄弟や、私達に、なにかしら指導してもらえませんか。
もう誰も私たちや、年を取った祖母を世話をしてくれる人はいません。
どうしたらそちらへ行けるか、ここフィリピンへもどり指導してください。

・ 竹内 真奈美

大好きな私のお父さんへ
私は、竹内 真奈美です。12才になりました。
マンダルーヨン市に住んでいます。
お父さんにいろいろと、お願いがあります。
とても会いたいし、話したいのですが、私のお父さんは日本にいます。……..
どのように助けをお願いしたらいいか……..
私達は、学校を卒業したいし、そのための援助がほしいです。
私たちの お母さんが、どんなにがんばって仕事をしても、それは、できません。
私たちは、兄弟が3人もいるし、年を取った、おばあちゃんもいるし……
私たちのお父さんが、なんとか手助けをしてもらえないですか。 私たちは、火事で焼け出されました。今に至るまで屋根さえありません。 どうやったら私たちのお母さんが、私たちの家や、私たちが大学へ行くまでの面倒を見て行けるでしょうか。どうしたらおばあちゃんと日本に行けるでしょうか。 お父さん、どうしたら私たちの家が建てられますか、 もう2度も火事に遭いました。なんとか学校を卒業したいです。 誠意をもって                     竹内 真奈美

・ 竹内 飛翔

 大好きなパパへ
ぼくは、たけうち つばさです。 9才です。 パパ4年生になったよ。
パパ会いたいよ。 どしたらあえるの。 パパぼくの勉強のてだすけしてよ。
パパ 家火事になったよ。 ぼくたちの勉強の手助けしてよ。
だいすきだよ、パパ。 どうしたらあえるの。ぼくたちのこと愛してるでしょ。
たけうち つばさ

・ 上記手紙にて、問い合わせがありました。

状況は、本人たちは、ほぼ9年間、父親と会っていないそうです。
現在マンダルーヨン市在住。ここは、スクワッター(不法占拠者)エリアで、4月に大規模
火災があり、2ブロック約6ヘクタールが全焼しました。その中に住む3人の日本人の兄弟です。

母親:現在日本で仕事。 今年8月までビザがあり、そのビザで仕事をしている。
6月の始め、この火事のため一時帰国、10日に再び日本へ。現在 鹿児島県

会則上、商友会として支援の実施、斡旋はできません。しかし、このページをご覧になった方の中で
3兄弟に支援をご希望の方は商友会までご連絡頂ければ、連絡先を差し上げます。
直接、支援の手を差し伸べて頂ければ幸いです。

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